ホソハンミョウです。どーぞー。
Σ(゜q゜)スースー・・・んガッ!?

・・・いかんいかん、夏眠してしまった。皆様おはようございます。

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ホソハンミョウ Cicindela gracilis

ちょうど一月ほど前でしょうか。yanaが大変まじめに仕事をしていると、足元に怪しげな黒いハンミョウが走り出てきたのです。おやぁ?と思い近づくと、なんとホソハンミョウではありませんか。とりあえず1枚だけ証拠写真を撮りましたが、これは一期一会かもしれないという衝動に駆られ、サクッと採集してしまおうと決めました。ところがこのホソハンミョウ、飛ぶことが出来ないかわりに大変素早く走るのです。とても素手で捕まえるのはムリと諦め、車に積んである捕虫網(常備)を取り出してササッと採集してしまいました。ところが、その一部始終は、同じ仕事をしていたH.K.さんから丸見えだったようで、「yanaさん、何が採れたんですか?」という無線が僕の心臓を打ち抜きました。獲物に狙いを定めている猫の背中を指でつんつんしたらきっとこんな気持ちだろうなというくらいビックリしました。そして僕は「ホソハンミョウです。どーぞー。」と返しました。どう見ても0点の答えです。

そんな思い出の詰まったホソハンミョウ。

  
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不明アリヅカ
アリヅカムシで思い出したので、もう一種貼ってみます。
こちらは名前に恥じない好蟻性のアリヅカムシで、春にケアリ属(トビイロケアリ?)の巣内から得られたものです。コヤマトヒゲブトかクボタヤマトヒゲブトのどちらかだと思うのですが、あと一歩のところで区別が付きません。腹部基部背面の縦溝の間のくぼみが広いか狭いかで識別できるらしいのですが、はたしてこれは広いのか?狭いのか?その肝心なところが分かりません。。。

ご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。

93.jpg
クボタ or コヤマト


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アリヅカ一匹
何か変なものでも採れないかなと、湿地のリターを洗ってみることにしました。・・・しかし10分で飽きて止めました。その間に浮いてきたのは、小さなトビムシとクモ、それから写真のアリヅカムシの一種だけでした。

90.jpg
大きさは1ミリくらいでしょうか・・。

※記載者さまより「Tenguobythus nasalis テングアリヅカムシのオス」であるとご教示いただきました。

  
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紀伊半島のオオセンチコガネ
奈良は言うに及ばずですが、隣の三重県でも、山林内にはとにかく鹿が多数生息しています。林内を歩いていると、「ピィッ!」っという警戒音を出して走り去っていく後ろ姿を何度となく見かけました。食害のためか林内には下草がほとんどありません。林内には当然シカの落し物も無数にあり、それを目当てにやってくる昆虫も多く生息しています。とくに色彩が派手で個体数も多いオオセンチコガネは暗い林床においてよく目に付きます。関東で見られるオオセンチコガネは赤紫色の個体ばかりなのですが、奈良県を中心とした紀伊半島では「ルリセンチ」と呼ばれる青緑色をした個体が多く見られるようになります。

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ため糞ごとき即座に分解!原形はありませんが、落とし主はタヌキかな・・?

以前、奈良と三重の県境付近の山を歩いたときは、青緑色の「ルリセンチ」ばかりだったのですが、今回は半島の隅のほうだったためか、青緑色〜黒色に近い個体、赤紫色の個体までカラーバリエーションが豊富でした。


48.jpg
青ーい!ぴかぴかです。

  
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