オオイチモンジシマゲンゴロウが羽化しました
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早く出たいんですケド・・・。


やたー!!ついに来ました!待ちに待ったこの瞬間が・・。


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羽化第一号はメスでした。ちょっぴり小ぶり。

  
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コシマゲンゴロウが羽化しました
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コシマゲンゴロウ Hydaticus grammicus

羽化しました。メスみたいです。

  
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今度こそでたかも!
前回オオイチモンジシマと思っていた幼虫は、ますますもってコシマゲンゴロウっぽい雰囲気をかもし出し始めています。そして本日、前回回収した幼虫たちよりも一回り大きな幼虫がふわふわ浮いているのを見つけました。同じ水槽には、シマ・コシマ・オオイチモンジシマの3種のシマゲンゴロウ属が入っているのですが、シマは他2種と幼虫の形態がだいぶ違うので、消去法でモンジ君の可能性が高そうです。

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左が今日回収した幼虫。右がちょっと前に回収したコシマ?幼虫。

コシマ?のほうが先に回収しているため、ちょっぴり成長していてサイズ的には似ています。でもでも左は明らかに頭部がでかいのです。どちらも初齢。

  
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でました
昨年、海獣さんに頂いたオオイチモンジシマゲンゴロウちゃんにお子が生まれたようです。

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ガラス水槽の汚れにジャスピンです!・・お見苦しくてすみません。

しばらく探してみたのですが、幼虫はこの1匹しか見つかりませんでした。

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孵化して間もないのか、まだ白っぽくてやわらかそうです。

僕に上手く育てられるだろうか・・。

  
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キベリマメ
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キベリマメゲンゴロウ Platambus fimbriatus


河川の中〜下流域に生息する流水性のゲンゴロウ。大きさは7〜8mmほどで、泳ぐスピードは同サイズの止水性種と比べて倍は速いです。食虫植物水槽下半分の住人をさせていますが、もちろんエサじゃないですよ。

  
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ヒメケシとアラメケシ
福島県産のヒメケシゲンゴロウを入手する機会を得たので、青森県産のアラメケシゲンゴロウ(と、していたもの)と比較してみました。貴重なヒメケシの産地は海獣さんとYさんに案内していただきました。ありがとうございました。

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ヒメケシ・アラメケシ交互に見てー

左が福島県産ヒメケシ、右が青森県産アラメケシです。アラメケシゲンゴロウという立派な和名が付いていますが、両種は単に亜種関係にあります。個人的には「ヒメケシゲンゴロウ青森・北海道亜種」とかでいいような気もしますが・・。


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ヒメケシ・アラメケシ交互に見てー

右のアラメケシは真っ黒でいかにも違って見えますが、黒色部の大きさにはかなり変異があって、左のヒメケシ程度にしか黒色部が発達していない個体も普通に見られます。ただ、黒色部の大きさにかかわらず、青森県産の個体のほうが点刻が強く密に見えました。


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ヒメケシ・アラメケシ交互に見てー

ヒメケシの雄交尾器。


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ヒメケシ・アラメケシ交互に見てー

アラメケシの雄交尾器。

うーん・・・微妙な差です。


  
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小型種3種巡り
先日、ゲンゴロウ界のエキスパートである海獣さんとしまさんをご案内する機会に恵まれました。海獣さんが息子さんを連れて来て下さったので賑やかで楽しい採集会になりました。それにしても、こんなにがっつりゲンゴロウを探し歩いたのは今年初めてです。

懐刀 ○○セスジゲンゴロウ


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伝家の宝刀 ○○○ツブゲンゴロウ


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最後の切り札 ○○○○○コツブゲンゴロウ

モノがいいだけに、見苦しい写真ばかりですみません・・。もてるカードはすべて出し切りました。
  
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はぁああああぁtる!!
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キボシ○ビコツブゲンゴロウ


久しぶりの初採集種に感動しました。県初ではありませんが北限プチ更新です。


  
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しじみ
久しぶりに、近くの谷津に水生昆虫を掬いに行ってみました。主な種類は、ヒメゲンゴロウ、マメゲンゴロウ、シマゲンゴロウ、コシマゲンゴロウ、クロゲンゴロウ・・・ガムシ、ヒメガムシ。マツモムシ、ミズカマキリ、ヒメコミズムシ、シマアメンボ・・・といった具合。
結局お持ち帰りしたのは、種類が知りたかった↓のシジミガムシだけでした。

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うーむ・・どちら様でしょう?ミユキか(タダ)シジミだったらいいなぁ・・。


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雄交尾器

クナシリシジミガムシLaccobius kunashiricusでした。

  
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ホタル調査に行ってきました
ゲンジボタル

結構発生していました。
ISO200で60ビョウ・・・むむむ。

  
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違和感
とある関東平野の水田地帯。用水路は2面張りで、底にはヘドロが50cm以上も堆積しています。

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このような用水路で見られる水生甲虫といったら、せいぜいゴマフガムシ、ヒメガムシ、チビゲンゴロウ、それから、マルガタゲンゴロウくらいなものです。

・・・マルガタゲンゴロウ?



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コラコラ、君はクラスが違うだろう。

君はタガメやナミゲンと同じ組ではなかったか?

  
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たまにはゲンゴロウも・・
出張で長野に行ってきました。しかも河川に関係するお仕事だったので、網とかいろいろ持っていったのですが、残念ながら遊ぶ時間はほとんどありませんでした・・。ただ、仕事の合間に川岸の石をひっくり返してモンキマメゲンゴロウがわらわら逃げるのを見たり、その中に混じって泳いでいたゴマダラチビゲンゴロウを手で掬ったりはしました。

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ゴマダラチビゲンゴロウ

それから、河川敷の水たまりで長靴の泥を落とした際に、チラリと動く影が見えたのでペットボトルのキャップで掬ってみたりもしました・・・。

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水深1センチ程度の水たまり

関東ですと、こういうところにいるのはホソセスジゲンゴロウとかヒメゲンゴロウとかなんですが、この水たまりにいたのはナガケシゲンゴロウでした。

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ナガケシゲンゴロウ

おや?長靴が泥だらけです。よかった。丁度良いところに水たまりがありますね。

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植生のない荒地の水たまり

関東ですと、こういうところには何もいないか、いてもチビゲンゴロウやハイイロゲンゴロウくらいなのですが・・・。何か動いています。

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むうう・・。そうきましたか・・。

  
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ホソセスジの越冬
今週の火曜日はしまさんと一緒にトダセスジの冬季調査に行ってきました。
残念ながらトダセスジは見つけられませんでしたが、セスジ、ホソセスジはこの時期でも確認することができました。

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落ち葉の下で越冬中のホソセスジゲンゴロウ

  
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ダルマガムシ類とその生息環境
水生甲虫と呼ばれるグループには、ゲンゴロウ以外にもさまざまな種類がいます。今回は、その中でもマイナーなグループと思われるダルマガムシの仲間をご紹介しようと思います。

ダルマガムシの仲間は、いずれも体長1〜2ミリほどの小さな甲虫です。名前からすると、ガムシの仲間のように思えますが、最近の研究ではガムシよりもハネカクシに近い仲間ということがわかってきたようです。

ダルマガムシの仲間が最も簡単に見つけられるのは、岩がごろごろした渓流のような環境です。

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セスジダルマガムシ属の多く見られた環境



ところどころ、石が水面から突き出ているのが見えると思いますが、そのような石の濡れた部分には、ハセガワダルマガムシやホンシュウセスジダルマガムシなどのセスジダルマガムシ属が多く見られます。セスジダルマガムシ属は日当たりのよい場所に多く見られ、薄暗い環境ではあまり見られません。ダルマガムシ属の一部も同様の環境で得られますが、こちらは逆に薄暗い環境で得られることが多い気がします。

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ホンシュウセスジダルマガムシ


ゴマ粒のように小さく動きも緩慢なので、目を皿のようにして探します。

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目を皿のようにして探す!


一方、湧水付近のミドロ系藻類の中を探すとセスジダルマガムシが見られます。

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セスジダルマガムシの生息環境。奥のほうが濁っているのはyanaがかき回したからです・・。


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セスジダルマガムシ


湿地や沼などの止水環境には、ダルマガムシ属のミヤタケダルマガムシやミジンダルマガムシ属のミジンダルマガムシなどが生息しています。こちらは水際を手でかき回すようにすると浮いてくることが多いですが、非常に微小なため発見はなかなか困難です。


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ミヤタケダルマガムシの生息する沼



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ミヤタケダルマガムシ


このほかにも、特殊な環境として海の岩礁にクロコブセスジダルマガムシなどが生息していますが、岩礁に棲む種類はまだ採集したことがなく、ご紹介できるほどの知見を持っていません。

渓流の岩にへばりついているダルマガムシを、指先でなぞるようにして採集するのはなかなか楽しいものです。興味がある方は探してみてください。

  
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トダセスジゲンゴロウ
トダセスジゲンゴロウの産地を見に行ってきました。
トダセスジゲンゴロウは、増水と渇水を繰り返す不安定な環境に棲む小さなゲンゴロウです。セスジゲンゴロウの仲間は外見での識別が困難な種類が多いのですが、トダに限っては他に似た模様の種類はいません。
先日の台風の影響を受けていないか心配でしたが、場所によっては一網でこれくらい入りました。
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やっつけでごめんなさい

とりあえずの備忘録。

  
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