大理石模様
登山道に半分顔を出していた怪しげなライチ状物体。摘み上げた瞬間、背筋に電気が走りました。

「これって・・・まさか・・。」

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セイヨウショウロタケ属の一種(イボセイヨウショウロ?)

割ってみると独特の大理石模様。いわゆるトリュフです。ただ、残念ながらこの個体はほとんど香りがありません。詳しい方に聞いてみると、胞子が成熟するのは通常年が明けてからなのだそうです。もしまたその頃に出会うことができれば、海産物の香りとも、「ごはんですよ!」の香りとも評される独特の芳香が楽しめるかもしれません。これは厳冬期の楽しみが一つ増えました。

  
コメント(2)きのこ
ナラタケ
うちの近所にナラタケがたくさん発生し始めました。いつもはたくさん出ていても自分で食べる分しか採らないのですが、ちょうど知り合いの家へ行く途中だったので、「ナラタケいりますか?」と電話を入れると、「是非持ってきてください!」とのお返事。お土産に採って行くことにしました。

ナラタケ(これは会津で撮ったものですが・・)

お土産のナラタケを渡すと、中から奥さんが出てきて「絶っっっっ対に大丈夫!?」「(中毒したら)恨むよ〜。」と凄まれてしまいました。一瞬ごめんなさいと言って引っ込めようかなと思ったのですが、ナラタケは僕も何十回と食べているし、実は去年も同じところで採ったナラタケをそのお宅に持っていってるので、「大丈夫ですけど、生で食べたらあたりますよ。」と言って渡してきました(数日後に聞いたら、大丈夫だったそうです^^;)。

おいしいナラタケも、生に近い状態だと吐き気や下痢などの軽い中毒症状が出るそうですし、恐る恐る食べたってきっと美味しくないことでしょう。それに、万が一あげたキノコと関係のない事で具合が悪くなっても、タイミングが悪ければ僕が恨まれてしまいそうだし、何だかいろいろ考えてしまいました。キノコをお土産にするのは止めた方が賢明かも知れませんね・・。

  
コメント(5)きのこ
プチ遠征
ちょっと遠出して、会津へ行ってきました。

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チャナメツムタケ

林床にポツポツ生えていました。食用菌なのですが、食べたらちょっと土臭い香りがしました・・。確かに図鑑にもそのように書いてあります。味は兎も角、香りの点で今ひとつかな・・。

221.jpg
ショウゲンジ

憧れのショウゲンジに出会えて感激です!ただ時期を外したようで、どれもみんな古めでした。大型で食べ応えがあります。歯切れがよく、癖のない淡白な味でした。

218.jpg
これはもしかして・・。


217.jpg
ハナイグチでした!

カラマツ林といえばハナイグチ!またまた憧れのキノコに出会えて感動です。強いぬめりがあって、味噌汁に入れたら汁までトロトロになりました。癖もなく、おいしいキノコです。味や食感に多少違いはありますが、手の平サイズのなめこを食べてるようでした。

  
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きのこメモ
名前が分かったキノコは、気まぐれでメモ的に撮ったりすることもあるのですが、ちゃんと記憶されているかは疑問です・・。

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イロガワリフウセンタケ(yanaの癖字が読めない人のために・・・)

ぱっと見クリフウセンタケに似てる、傷ついた部分が赤褐色に変色。図鑑では「食毒不明」。

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ニガイグチモドキ

管孔は微妙な淡紫色、変色性なし、美味しくなさそう。図鑑では「食不適」。苦いらしい。

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スミゾメシメジ

柄の根元に白色剛毛あり、傷つけると黒変、あんまり美味しくなさそう。食べていませんが、図鑑では「食」。

綺麗に撮ろうという意識は微塵もありません。本当にただのメモです。

  
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サクラシメジ
列をなして発生したサクラシメジ。桜色のかわいらしいキノコです。

211.jpg
左下は指じゃなくてサクラシメジの傘なんですが・・指に見えますねorz

本種はやや苦味があるらしいのですが、湯でこぼして水でさらしたものを炒めたところ、苦味は完全に抜けていました。ちなみに煮ると黄色っぽくなります(茹で汁も・・)。特別癖はなく、しまった肉質で食べ応えがあるキノコです。


210.jpg
MOTTAINAI!

林道の入り口に捨ててあったクリフウセンタケ。採っては見たものの、やっぱり怖くなって捨てていったのでしょうか?どういう経緯で捨てたものか分からないので拾いませんでしたが、おいしいキノコなのにもったいない・・。

  
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クリフウセンタケ
今年初めて食べて大好きになりました。噛む度に、独特の甘い香りとこっくりとした旨みが口の中に広がります。柄はシャキシャキと歯切れがよく、癖もないため食べやすいキノコです。画像のように列をなして多数発生する事が多いので、比較的収穫量が多いのも魅力です。

207.jpg
落ち葉に半分埋もれるように生えていることが多いです。


208.jpg


柄は意外と長く、土中深く埋まっているものが多いのですが、固く締まった肉質のため、折れずに気持ちよくスポンと抜けます。ちなみに、この画像は10月最初の週のものです。残念ながらクリフウセンタケのシーズンはそろそろお終いのようで、最近は腐りかけた個体を見かけることが多くなってきました。

  
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セイタカイグチ
柄にはビキビキと強烈な網目が入り、傘の部分は白いマカロンみたいです。これほど個性が全面に押し出されているにもかかわらず、和名が「セイタカイグチ」とはどういうことでしょうか?なんだか、もろもろ無視されているような気がします・・。

209.jpg


図鑑によっては「おいしい」とも、「胃腸系の中毒例がある」とも書かれていますが、食べました。柄は歯切れがよく、なんとも表現しがたいゴリゴリした食感が独特です。何かこんな食感の野菜があったような気がしたのですが、思い出せませんでした・・。少なくともキノコっぽいグニグニした感じはまったくありません。味に癖というほどのものはなく、微かにイグチ独特の香りがします。傘の食感は、柄とは対照的にプルンとしています。ところが、この傘を一口かじったところ閉口する泥臭さでした。。。いろいろ調べてみても、どこにも傘が泥臭いなんて書いてないので、採った場所が悪かったのか、管孔に埃でも詰まっていたのかも知れません・・。ちなみに、3〜4本くらいは食べましたが何ともありませんでした。

  
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シャクトリムシハリセンボン?
シャクトリムシハリセンボンでしょうか?池に突き出したコナラの枯れ枝についていました。まだ未熟なようで、子嚢果が見えません。

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うまく追培養できるかな?

  
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マツムシの声を聴きに行ってきました
前回採ってきたマツムシがあまり鳴いてくれないので、それならばと直接海岸へ声を聴きに行ってきました。前回採った辺りにいってみると・・・。

チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン (´・ω・`;) チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・チンチロリン・・

ああうう・・四面楚歌・・じゃないや。とにかく、もの凄くたくさん鳴いています。まさか、こんなにいるとは思いませんでした。チンチロリンというより、ピッ・ピリリッと聞こえます。

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ピッ・ピリリッ

オス数頭とメス1頭を採集して帰りました。増やせるといいな。

  
コメント(4)昆虫 バッタ目
タマゴタケとナラタケモドキ
先週、近所の雑木林でぴっかぴかのタマゴタケを見つけました。もの凄く食べごろな感じです。

205.jpg


周辺を探すと、出始めの幼菌もたくさん見つかりました。数日後が楽しみです。とりあえず、食べ頃のものを4〜5本選んで採りました。

近くの切り株には、ナラタケモドキが大発生していました。このような大株が周辺にいくつもあります。もの凄い発生量です。ナラタケも混じっていないか探しましたが、見たものは全部モドキでした。

204.jpg


ナラタケモドキは消化がかなり悪く、過食厳禁らしいので、採取は片手で一掴み分だけにしました。それでも、タマゴタケと合わせれば十分キノコ汁が楽しめる量です。

p.s.
数日後にわくわくしながら様子を見に行ったら、一本もありませんでしたorz
あと、画像の表示サイズを大きくしてみましたorz

  
コメント(0)きのこ
チンチロリン?
海岸の黒松林(みちくささんのご近所)に遊びに行ってきました。県北の松林で発生し始めていたアミタケをねらったのですが、なんと1本も生えていません。それどころか、キノコ自体ほとんど見当たらず、かろうじてヌメリイグチが散見される程度でした。

(こりゃダメだ・・。)

キノコは早々に諦めたものの、目的を失って海岸の草地をぶらぶら歩きます。右手に持った空のバケツがなんとなく悲しい・・。と、足元から1匹のバッタが飛び出しました。

・・・・わわっ!マツムシ!?

203.jpg
空のバケツが役に立ちました。

足元から飛び出したのは、なんと子供の頃から憧れていたマツムシでした(・・マツムシですよね?)。以前、鳥の夜間調査中にそれらしい声を聞いたことはありましたが、姿を見たのは今回が初めてです。なんとなくカンタンくらいのサイズをイメージしていたので、意外と大きくてびっくりしました。

持ち帰って枕元にプラケをおきましたが、まだ鳴いてくれません・・。

・・マツムシですよね?

  
コメント(5)昆虫 バッタ目
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