伸び放題です
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2011年6月26日 23時27分
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こういう物なのか何なのか、ひたすらだらしなく育っていく露鏡。挿し芽で増やしたいので、この辺で思い切ってバッサリ切ってみようと思ってます。
Pilea serphyllacea 'Globosa' (露鏡)
その日の日照具合で、あっちへゆらゆら・・こっちへふらふら・・。
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|園芸 多肉植物|
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ルブラが咲きました!
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2011年6月24日 22時05分
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なんか土日くらいに咲くのかなと思っていたのですが、今朝起きたらもう咲いてました。
昨日のうちにつぼみを撮っといて良かった・・。
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|園芸 ブロメリア|
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ルブラが咲きそうです
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2011年6月23日 21時45分
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普段はとっても成長が遅い植物で、育て始めて4ヶ月・・サイズだってほとんど変わっていません。ところが、葉っぱの奥に花芽がチラリ見えたかと思ったら、僅か3日のうちにここまで一気に伸びてしまいました。花芽が伸びるにつれて、葉っぱも鮮やかな桃色に染まってきたようです。なんて劇的な変化でしょう!これは土日を待ってたら咲かれてしまうと思い、帰宅後あわてて撮影しました。
Tillandsia ionantha `Rubra'
数日間で見違えるほど綺麗になりました。
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|園芸 ブロメリア|
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ハッチョウトンボ
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2011年6月19日 23時25分
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体長約20ミリ。世界最小クラスの極小トンボです。
ハッチョウトンボ ♂
ただ、写真だと今ひとつ大きさが伝わらないのですよねぇ・・。
1円玉を乗せてみました。
ハッチョウトンボ ♀
メスは黄色と茶色の縞模様があります。初めて見たときはハナアブの類かと思いました。
目で見た印象に近い・・・かな?
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|昆虫 トンボ目|
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カイワレ→モヤシ
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2011年6月13日 22時25分
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一月前はカイワレ状態だったオキザリス・ギガンテア。葉っぱの数は一向に変わりませんが、双葉から下がモヤシ程度に太くなりました。
木になるのはいつの事やら・・。
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|園芸 多肉植物|
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Crassula sp. (Transvaal.Drakensburg)
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2011年6月9日 22時25分
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なんか全体的に白い剛毛が生えちゃってるクラッスラ。ラベルには産地名だけ書かれていて、種名はわかりません。2月に買ったときすでにつぼみが付いていたのですが、咲き終わった後に脇芽を出させようと深爪したら、脇芽と一緒に花芽まで上がってきてまた咲きました。
2月末はこんなでした。冬は真っ赤に紅葉します。3月に咲いた花は諸事情により撮り忘れました。
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|園芸 多肉植物|
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お祭りのお土産
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2011年6月8日 20時31分
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折角なので、先日のビッグバザールで買ってきた多肉を・・。わざわざ遠くまで買いに出向くほどの珍種ではないかもしれませんが、お祭りのお土産としては十分でございます。
Lithops lesliei "Albinica"
'アルビニカ'としか書いてありませんでしたが、アルビニカ(黄紫勲)には、白い花が咲く白花黄紫勲と黄色い花が咲く黄花黄紫勲があるそうです。はたしてこれはどちらでしょうか?
Schizobasis intricata
はじめは買うつもりがなかった球根モノ。何気なく、「ここからまた葉っぱが出るんですか?」と聞いたら、一言「こういうものです。」
え!?な・・買った!
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|園芸 多肉植物|
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ホーディアが咲きました!
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2011年6月7日 19時31分
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ホーディア・ピリフェラ?
外見はちょっぴりサボテン似。しかして、やっぱり花はガガイモです。ベルベット状で、深いワインレッドの花びらが素晴らしく魅力的です。香りはほとんど感じませんでしたが、鼻を近づけると微かに腐肉臭がするような気も・・?購入時は種不明だったのですが、花を見るとHoodia piliferaのような気がします。
外見が厳ついのでデカク感じるかもしれませんが、一円玉と比較するとこんなものです。
右は先日のビッグバザールで買ってきた名無しのホーディアです。うむむ・・・同種のような別種のような??とりあえず、好きなものなら幾つあってもイイ!ということで、同種でも全然嬉しいのですが、別種だったらなお嬉しい(笑)
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|園芸 多肉植物|
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TOMBO
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2011年6月6日 22時30分
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 ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus
成虫越冬することで有名なイトトンボ。冬は褐色ですが、今は綺麗な瑠璃色です。
ヨツボシトンボ Libellula angelina
あまり多くない気がします。見かけるとちょっと嬉しいトンボです。
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|昆虫 トンボ目|
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行ってきました五反田に
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2011年6月5日 21時42分
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今回は、自分でも驚くほど財布の紐が硬かったです。買ったものといえば、前から欲しいと思っていたリトープスのアルビニカ(黄紫勲)と、札落ちのホーディア(花が咲けば種が分かるかも!)、それからシゾバシス・イントリカータ(初めての球根!)のみ。最後の最後まで迷ったのが、ブラキステルマとエリオスペルマム・ドレゲイ。こいつらは前三種とは値段も一桁違うのですが、買ってもすぐに枯らしてしまうかも・・という恐怖心を後ろ盾にしなければ危ないところでした。
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|園芸 多肉植物|
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ホタル調査に行ってきました
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2011年6月4日 23時50分
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ゲンジボタル
結構発生していました。 ISO200で60ビョウ・・・むむむ。
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|昆虫 水生甲虫|
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ぶんぶんぶん
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2011年6月4日 18時53分
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 オオスズメバチ
いつ見てもすごい迫力ですが、今の時期は晩秋のように攻撃的では無い気がします。1m程の距離から撮影しても警戒すらされませんでした。巣の前だと、そこまで寄る勇気はありませんが。
ウマノオバチ
例年5月中旬頃に見かけることが多いのですが、6月に入ってからも飛んでいました。びろーんと長い産卵管が格好いいハチです。木の穴から産卵管をズイズイ差し込んで、奥に潜むシロスジカミキリの幼虫に卵を産み付けます。ちなみに、素手で掴んだり、産卵管をつまんで風船ごっこをしたりしても刺しません。
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|昆虫 ハチ目|
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200mmで頑張る!
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2011年6月3日 22時21分
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ヒバリ
 セッカ
コゲラ・・。
ドット抜け・・・?
いえいえ、ハチクマです。
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|生物 野鳥|
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奇想天外の実生に失敗するの蒔
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2011年6月2日 21時28分
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ウェルウィッチア・ミラビリス。園芸名で奇想天外。ナミブ砂漠に自生するこの植物は、たった2枚の葉を生涯伸ばし続け、原産地では樹齢2000年以上の株も存在するといいます。
そんな2000年の旅を第一歩目から踏み出してやろうと、奇想天外の実生に挑戦してみたわけであります。
種子の周りには翼があります。全体で500円硬貨と同じくらいの大きさでしょうか。
奇想天外なところは他にもあります。灼熱のナミブ砂漠に自生していながら、この植物は水が大好き。水を切らすとたちまち枯れてしまうそうです。そんな植物が、カラカラの砂漠で一体どうやって生きているのかというと、地中深くに下ろした根の末端が常に湿った砂の層に届いているのだそうです。
この日は暑かった。この日までは・・。
で、早速播種ってみたのが5月20日。左は表面に真っ黒い富士砂を敷いてみました。太陽の熱を吸収して高温になり、その後の成長に差が見られたら面白いなと思ったわけです。
本来ならココに発根した種子の画像が入る予定でした。
焼け付くような日差しを受けて数日で発芽・・・する予定だったのですが、翌日から気温がガクンと急激に下がり、最低気温はなんと12℃に・・。翌日も翌々日も気温は上がらず、ついにはそのまま梅雨に突入してしまいました・・。日が差さないので富士砂もなにも関係なし。5粒蒔きましたが結局1つも発芽せず。
本来ならココに芽の画像が・・・。
次回の挑戦は・・・梅雨が明けてから・・かなorz
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|園芸 多肉植物|
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