「きのこ」カテゴリーアーカイブ

大群生

161003nig2ニガクリタケ(毒)

これほどの大群生は初めて見ました。土から生えるキノコではないので、たぶん中心にある枯れた木の根から発生しているんでしょうね。

 

161003nig1これが全部ナラタケだったらなぁ・・

ハルシメジ

160422har1ハルシメジ

一月ほど前(四月末頃)の話になりますが、梅の木の下で数年ぶりにハルシメジを見つけました。アミガサタケは、桜が咲くとふと思い出すんですが、ハルシメジは、個人的に仕事が忙しくなってくる頃というのもあって、どうも時期を逸してしまいがちです。

「桜が咲いたらアミガサタケ!」みたいな分かりやすい関連付けを作っておかないと、来年はまた忘れそうです・・。

 

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生長して乾燥したものは、ご覧の通り柄も傘もビッキビキ。ウメなどの樹下の発生するタイプと、サクラやノイバラに発生するタイプがあるようですが、僕はウメに発生したものしか見たことはありません。繊維状の柄はシャキシャキと食感が良く、とても美味しいキノコです。

冬のツチグリ

160124tuchiツチグリ

車道わきの法面に、水気を吸ったツチグリが沢山開いていました。外皮のひび割れ模様が美しいキノコです。やや古びた感じでしたが、内皮(真ん中のドーム部分)を突くと茶色い胞子が煙となって噴き出しました。

もう何年も食べていませんが、胞子が熟す前の幼菌(玉状で中身が真っ白いものに限る)は食用になり、癖のない味とプリッとした独特の食感は今でもよく覚えています。幼菌は地中にあるため、外からは見えません。ツチグリの生えている周辺を手鍬などで掘り返して探します。

クモタケ!

150705kumクモタケ Nomuraea atypicola

okaさんに、「クモタケが発生してます。」と教えていただいたので、ちょっくら撮影に行ってきました。雨降りで暗いのが残念でしたが、初めて見るクモタケにちょっと感激です。画像のクモタケはベンチの下に生えていたためか、雨の影響をあまり受けておらず割と綺麗でした。上下にくっついている丸い粒は水滴です。

茨城県内には宿主となるキシノウエトタテグモ自体が少ないので、必然的にクモタケの発生も局地的です。教えていただいた辺りにはたくさん発生していたので、近所でも似たような環境を探してみようと思います。

okaさん、貴重な情報をありがとうございましたm(_ _)m