「コウチュウ目」カテゴリーアーカイブ

水生昆虫屋

161012ameアメンボ(ナミアメンボ) Aquarius paludum paludum

唐突にアメンボです。すっかり園芸に傾倒しているせいで、ここを見ている方で、僕が水生昆虫屋(売っているわけではありませんw)だと知っている人はもうあまりいないかも知れませんね・・。

 

161012baba ババアメンボ Gerris babai

ババアメンボは、環境省指定の準絶滅危惧種。夏季に出る微翅型は識別が簡単なんですが、秋季に多く出る長翅型(写真)は一見ヒメアメンボによく似ているので紛らわしいです。アメンボ類は半水生半翅類などとも言われ、実は、ブログのタイトルも何気にこのあたりから引っ張ってきていたりします・・。

 

161012oomオオミズスマシ Dineutus orientalis

こちらも環境省指定の準絶滅危惧種。指定されたときは「えー」と思ったんですが、最近確かに減ってきている気がします。むむむ。

 

161012chaiチャイロチビゲンゴロウ Liodessus megacephalus

水生昆虫の中でも特に好きなのが、ゲンゴロウ類と水生半翅(カメムシ)類です。チャイロチビゲンゴロウの生態は少し変わっていて、海岸付近など、塩分の影響を受ける環境に生息しています。体長は3ミリ程。稀に内陸部でも見られる事もあるそうですが、僕は見たことがありません。

なぜ急に水昆なのか。それは、最近なぜか立て続けに水生昆虫関係の話が来ていてテンションが妙に上がっているのです(^^;

厨子の素

160725tama2ヤマトタマムシ Chrysochroa fulgidissima

暑くても元気・・というか、カンカン照りのピーカンが大好きなタマムシ。エノキの梢を見上げると、何頭もブイブイ飛び回っているのが見えました。子供の頃はなかなか採れなくて、憧れの昆虫でした。

クロホシタマムシ

150531kuroクロホシタマムシ Ovalisia virgata

山間の伐開地を歩いていると、何やらキラキラ光るものが飛んできて服にペタッと張り付きま した。一瞬ドキッとしましたが、よく見るとクロホシタマムシです。そのまま気にせず(ある意味気にしつつw)歩き回っていたのですが、一向に離れる様子がなかったので、それならばと指に止めてカメラを向けたところ、シャッターを押すとほぼ同時に、くるりと向きを変えて飛び去っていきました。