受難のブルゲリ

昨年、ヒヨドリに突かれて瀕死の重傷を負ったブルゲリ。その後順調に回復して今年の秋に綺麗な姿で脱皮したのですが・・・。

150906bru19月6日

脱皮直後にナメクジにガッツリ齧られてしまいました。ちなみにそのナメクジは、コノフィツムのヒリー、エルンスティ、ウィッテベルゲンセ、バンヒルディ等を齧りつつ移動し、クリプタンサス・ラセルダエ’メネスカル’のトリコームを削り取って、ドルステニア・エレンベッキアナ(初開花のハズだった)の蕾を食っているところで御用となりました。卒倒しそうなくらいの被害です(TT)

 

151009bru210月9日

当初は枯れるかもしれないと覚悟しましたが、幸い傷から腐りが入ることはなく、10月に入ると蕾まで上がってきました。

 

151017bru310月17日

何かと受難の多いブルゲリですが、来年こそは綺麗なまま生長させてあげたいなぁ。

小球根の植え替え

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1月ほど前に小球根たちの植え替えを行ったのですが、記事に書きそびれたままになっていました。とりあえず、9月26日・・備忘録。

 

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縁の下に押し込んでおいたトレイを庭に引っ張り出したところです。それほど量が多いというわけではありませんが、一度にやるとなると結構大変です。

 

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植え替えに使った用土はこんな感じです。左から、赤玉土細粒、矢作砂、バーク堆肥、パミス細粒、桐生砂細粒、日向土中粒(鉢底用)、日向土細粒。手前の小袋は、ミリオンシリカ(根腐れ防止用)と、バイオゴールド(元肥)です。あと、画像に映っていませんが防虫剤としてオルトランを混ぜてあります。用土の選定は当日の気分で決めましたw

 

150926silLapeirousia silenoides

球根が増えていると、やっぱり嬉しくなりますね^^

 

150926monLapeirousia montana

2013年実生のラペイロージア・モンタナ。今年は花が見られるんじゃないかと期待しています。ラベルに書かれているのは、実生時の用土の配合です。今回使った用土とは違いますが、特に深い理由はありません。

 

150926azuLapeirousia azurea

アズレアは、他のラペイロージアたちとは球根の形がちょっと異なっていました。

 

150926ferFerraria crispa?

フェラリアの何か。たしかクリスパだったような・・?ラベルを一緒に撮らなかったので分からなくなりました^^;

 

150926bcri2Babiana crispa

半球状や円盤状の球根はあまり深く潜りませんが、こいつは鉢の一番底まで潜っていました。球根の上の方の茎が微妙に太くなっていますが、中には小さい球根が入っていました。

 

150926bcriBabiana crispa

こんな感じです。分球にもいろいろなタイプがあるんですね~。

 

150926tcriTritonia cripsa

トリトニア・クリスパ。・・・クリスパ多し。

 

150926linGethyllis linearis

リネアリスは、今年花が咲きましたが結局結実はしなかったようです。すでに根が動き始めていますね・・。

 

150926zepZephyra compacta

こちらは南アフリカではなく、チリ産の小球根です。2014年1月実生。

 

150927ue

その他、モラエアやラケナリアなどなど。最初は全種の写真を撮るつもりだったのですが、余裕がなくなって早々に挫折しました。

あれ~・・先祖返り?

151017hed1Cyclamen hederifolium

斑入りだったはずの実生ヘデリです。1年目、2年目と綺麗な斑入りだったはずなのに、3年目の今年は斑が入っていません・・。

 

151017hed2う~ん・・・斑はどこへ

 

151017ex1Cyclamen coum

こちらは昨年、ハスの葉状の葉っぱだったコウムです。大変美しい葉っぱにはなりましたが・・・

 

151017ex2ほとんど普通の形に戻っちゃったんですよね・・

未来の銘品を夢見て

151009sin玉扇 (真珠)

今年の初め頃まではどことなく敬遠していたはずなのに、いつの間にかすっかりハオルチアの魅力に取りつかれてしまったyanaです。初挑戦の交配が楽しくて、すっかり夢中になってしまいました。

 

151009seed

そんなに手持ちがあるわけではありませんが、とりわけ玉扇の交配を中心に頑張ってみました。なんとか種は採れたものの、上手く育ってくれたとしても、結果が出るのは5年~10年後。飽きずに続けられれば一生遊べそうです。