寒くても咲いてます

151221cf1Billbergia ‘Cold Fusion’

この寒い季節に、いくつかのビルベルギアが花を咲かせています。さすがに温室には入れていますけどね。

 

151221cf2常温核融合

ちなみに、コールドフュージョンを和訳すると常温核融合だそうです。常温核融合とは水素が・・えー・・・・・ウィキペディアに書いてあります。

 

151221sanBillbergia sanderiana

サンデリアナも咲いています。優しい桃色の苞が、刺々しい葉と対照的で面白いです。写真は撮ってませんが、7月に咲いたレプトポーダも再び花を咲かせています。季節というより、筒が成熟した順に花を咲かせるんでしょうか???

 

151205mishoおまけ

8月に実生したビルベルギアの子供たちはこんな感じに育ってます。早く色が出てこないかな・・・。

実生の多肉たち

151211misho1ハオルチア (夏まつり × ブラックオブツーサ)

今年交配・採種したハオルチアの実生苗です。画像のように、上手いこと斑が出たものもあったりして、ちょっとドキドキしていますw

 

151211misho2

中には、色素が抜けちゃったり、生長不良だったりするものもありますけどね・・・。

 

151211misho3

これはコノフィツム・ブルゲリの実生。適当にまいたせいで団子になっちゃってます・・^^;

 

151211misho4

こっちはコノフィツム・マウガニー’ルフェッセンス’。日当たりの問題もあると思いますが、ルフェッセンスという割に、親はあまり赤くないんですよねぇ・・。この中から、より赤くなる個体を選抜したいと企んでいます。

温室のトカゲ

151211kanaニホンカナヘビ Takydromus tachydromoides

うちの温室には何匹もカナヘビが棲み付いているんですが、植物に悪さをしないどころか、害虫を食べてくれる頼もしいボディガード兼マスコットになっています。ハオルチア(雪景色)の鉢でポーズが決まったところを記念撮影。

 

151205gri1温室では、こちらのトカゲも順調に育ってくれています。

 

151205gri2Zootrophion griffin

ズートロフィオン・グリフィン。エクアドル原産の小型のランで、トカゲの頭みたいなユニークな花が魅力です。

 

151205gri3Zootrophion griffin

今年は沢山咲いてくれました^^
ちなみに、眼(のように見える穴)が開いた状態が開花です。

2015 日本ブロメリア協会総会

151206_02ブロメリア協会の総会に行ってまいりました。

余裕をもって会場入りする予定が、道に迷ってど遅刻しました。椅子には座れなかったけど、講演会に間に合ってよかった・・^^;

 

151206_01

会長の講演『Future of Tillandsia ~ティランジアの新品種想像の軌跡』の様子です。植物の交配は最も関心のあるテーマだったので、すごく参考になりました。やはり実生には夢がありますね。属間交配の成功例など、ワクワクしました!

以下、素晴らしい展示株の中からちょっとだけご紹介させていただきます。もっと見たいと思った方は、来年はぜひ会場へお越しください^^

151206_03Billbergia horrida × elegans

 

151206_04Dyckia delicata hyb.

 

151206_08Tillandsia ionantha ‘Rubra’ white variegata

 

151206_05Deuterocohnia brevifolia

 

151206_07Hohenbergia sp.

 

151206_06Tillandsia ‘Kruseana’ Loid Kiff 4545

 

151206gaこんなに黒くなって(ノ∀`。)・゚・

実は今回、参加の思い出にと持って行ったQuesnelia edmundoi var. rubrobracteata (black foliage form) が思いがけず金賞をいただいてしまいました。頭が真っ白になって、授賞式の時になんて言ったかよく覚えていませんが、確か「愛情を込めて育ててきた栽培株の受賞に、わが子の活躍を見るような気持ちになりました。投票していただいた皆様、本当にありがとうございました。」みたいなことをキリッと言えたような気がします。

・・ウソです。

実際は「おらぁ、こいつの種ば採って実生してぇだ。あうあう。」とか、そんな感じだったと思いますorz