雪国へ

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東北へ出張してました。イヤーサムカータ。画像は、柿の木にやってきたエナガの群れ。雪国っぽさは特にありませんが・・・。

 

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エナガの来ていた柿の木の下は動物の足跡だらけでした。無人カメラを置いたら色々な動物が撮れて面白そう。持ってないですけど・・。

 

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セッケイカワゲラ(ユキクロカワゲラ)の一種も歩いていました。人間には凍えるような寒さも、彼らにとっては快適なんですねー。この仲間は雪の表面に発生する藻類などを食べるそうで、しきりに雪に頭を突っ込んでいました。

 

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久しぶりの雪国出張でしたが、一番うれしかったのはコレ。ツグミの群れの中に1羽だけハチジョウツグミが混じっていました(右端の個体)。枝かぶりしてるし、スマホを望遠鏡に押し当てて無理矢理撮ったので写真としては今ひとつですけどね・・。

「雪国へ」への10件のフィードバック

  1. エナガはかわいくて撮りたくなるけど、小さすぎてバズーカレンズがないと…

    某マンガで、ツグミがシベリア鉄道に乗ってくる、という妄想があったのを思い出しました。それにしても、北から来ているのにハチジョウとは、不思議な名前ですね。

    1. バズーカ憧れますよねー。そろそろ撮影機材を一新したいのですが、全くお金が貯まらんです・・orz

      僕も初めは、八丈島の固有種か何かだと思ってました・・^^;
      八丈島で捕獲されたから付いた名前みたいですね。

  2. こんにちは、はじめてコメントをさせていただきます。
    自分が子供の頃・子供が小さいころ、・・・結局、随分昔ということですが・・
    雪遊びをしていると、必ずゆきむし(かたゆきわたりの頃なので、春休み頃かも)がいました。なぜこんな雪の中にいるのか、不思議でした。
    ゆきむしで検索すると、この虫ではなく、羽の生えたふわふわしたような画像に行き当たります(これ、ゆきむしじゃないよー)。
    自分の中では、この、黒いむしこそが本物のゆきむしだったのですが。
    藻を食べているということですが、羽の生えていない虫が、どこから雪の上に来るのでしょうか。
    また、不思議が増えてしまいました。不思議が判る時が楽しみです。

    1. はじめまして。コメントいただきありがとうございます!
      白く雪のように舞う「ゆきむし」はアブラムシの一種(トドノネオオワタムシなど)で、こちらの黒い「ゆきむし」はカワゲラ(クロカワゲラ科)の一種になります。
      カワゲラの仲間は、幼虫期を渓流などの水中で過ごす水生昆虫で、成虫となり水から上がると雪の上をせっせと上流方向へ歩いていくんだそうです。上流で産卵された卵は下流へ流下していき、そこで成虫になった「ゆきむし」は再び産卵場所のある上流へ向かって歩いていくという面白いサイクルを送っているそうです。

  3. 川からも結構離れているところでも見ていたので、羽もなく足だけで歩いて来ていたのですね。気が遠くなりそうです。
    雪に埋めたりして遊んだことが悔やまれます。大きくて羽が生えていたのはメスだったのでしょうか。
    歩いて行くよりは、飛んだほうが上流に行けそうな気がするのですが、雪の上で羽は邪魔だったのでしょうか。
    雪解けの大水で流されないように上陸するのでしょうか。
    やっぱり、不思議ですね。

    青い花、とても綺麗ですね。地植えもできるのでしょうか(雪の降る地域です)。

    1. 雌雄共に翅が無い種類もいますので、もしかしたら別種かもしれませんが、専門的な知識がないものではっきりとしたことは分かりませんです・・。すみません。
      この虫に限らず、冬に出現する昆虫の中には翅が退化したものが数多く見られます。体液を凍らないように変化させることで、氷点下でも活動できるようですが、「飛ぶ」という行動にはかなりのエネルギーが必要ですので、なかなかハードルが高いようです。

      キアノクロクスの地植えは試したことがありませんので、実験してみないことには何とも・・^^;(個人的には耐えてくれるような気もしますが・・)。ただ、庭に地植えした場合は、地上部が枯れたら掘り上げて乾燥させないといけないので、いずれにしても植えっぱなしにはできない気がします。

  4. なぜなに相談室のような質問攻めをしてしまいすみませんでした。
    丁寧に答えたいただきありがとうございます。
    雪の上を歩く機会も、ゆっくり雪の上を観察する機会もなくなった生活ですが、また、ユキムシに出会った時は違う方向から観察できるよな気がします。
    時々、ブログにおじゃまさせてください。
    よろしくお願いします。

    1. いえいえ、とんでもございませんです。
      中身の無いへっぽこブログではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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