ウスユキソウたちの芽吹き

150304rebレブンウスユキソウ Leontopodium discolor

ウスユキソウの仲間が芽吹き始めました。一部の例外を除いて、冬の間は地上部がすっかり枯れてしまいます。コウライウスユキソウを初めて栽培した年は、てっきり枯死したと思って捨てそうになりました^^;;

栽培の難しい高山植物というイメージでしたが、関東平野の夏を耐えるのですから案外と丈夫なものです。

 

150304kouコウライウスユキソウ Leontopodium leiolepis

こちらが危うく捨てられるところだったコウライウスユキソウ。そのようなピンチを乗り越えつつ、今年で二年目になります。

 

150304artLeontopodium altemisiifolium

三年育てている一番の古株、アルテミシーフォリウムです。こいつは冬でも地上部が枯れきりません。この例外君を最初に育ててしまったがために、地上部枯=枯死と思ってしまったんですよね・・。まぁ、ちゃんと調べなかった僕がアホだったんですが・・(= =;)

 

150304alpエーデルワイス Leontopodium alpinum

いや・・でも、これはちょっと枯れてるかな・・・。

 

150304alp2

おっと、枯れてませんでした^^;

「ウスユキソウたちの芽吹き」への6件のフィードバック

  1. エーデルワイスって関東平野でも育つんですねφ(..)メモメモ
    てっきり湿度の低い高所でないとだめだと思ってました。
    勉強になります(。・∀・。)

    1. この中ではエーデルワイスが一番気難しいかもです。
      下界のように蒸し暑い日はないと思いますが、高山といっても、雲の中だったり雪に埋もれたりで湿度自体はそんなに低くないと思いますよ。実際、水が切れるとすぐに萎れてしまうので、夏は毎日夕方にたっぷり灌水していました。冬は地上部が枯れていますが、それでも根を乾かさないように水は定期的に上げるようにしています。

  2. なるほど~
    チランジアのような感じで育てたら
    良いのですね。
    有難うございます

    1. えっ・・・チランジア!?
      それは・・・だいぶ違うかもです^^;;;

      日によく当てつつ、高温多湿に気を付ける。雨には当てないが、用土は通年乾燥させ過ぎない。肥料は危険。夏の灌水は夕方に鉢内の温度を下げるようなつもりでたっぷりと・・みたいなキーワードを念頭に育ててました。

  3. あっかなり違いましたね(^-^;)失礼しました。
    ホント勉強になりますφ(..)メモメモ
    元々の環境を勉強して再現してあげないとどの植物も
    駄目ですものね。
    私も、勉強と実践を継続すべく頑張ります!

    1. 自生地の環境が再現できればベストなんですが、なかなかそうもいきませんからね・・・。自分のできる範囲で、あーでもないこーでもないと試行錯誤するのも園芸の醍醐味かもしれませんね。

      ちなみに上記のの高山植物は、国内の苗屋さんが生産・販売しているものなので、すでに低地の環境にある程度順応した株が選抜されているものと思われます。難物の類も、種が入手できるなら、実生から育てることで強い株が選抜できるようです。

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