「きのこ」カテゴリーアーカイブ

近所の春モノ詰め合わせ

150421tumツマキチョウ Anthocharis scolymus

ツマキチョウの♂。春の短い間だけ成虫が出現するスプリング・エフェメラルです。翅の端が黄色いから端黄。メスの端は白いんですけどね・・。普通種ですが、発生時期が短いことや、飛翔中は一見モンシロチョウやスジグロシロチョウのようにも見えるので、存在を知っていないと見逃してしまうかもしれません。

 

150425hukaオオカマキリ Tenodera aridifolia

林縁で絶賛孵化中のオオカマキリを見つけました。誕生バンジーとはなかなかやりますな。

 

150427ebi1エビネ Calanthe discolor

木漏れ日の中に咲いていたエビネ。うちの近所では稀な植物で、キンランやギンランはよく見かけるんですが、エビネはなかなか出会いません。咲き始めのいい時期に見つけられてラッキーでした。

 

150418morアミガサタケ

桜の花が散り始める頃に、桜やイチョウの木の周りに発生します。撮影は4月18日。スマホで撮ったのでちょっと画質が荒いです・・。近似種がいくつかありますが、これは普通のアミガサタケだと思います。こんな見た目ですが、食べられるキノコで、ヨーロッパではモリーユなどと呼ばれる高級食材らしいです。

冬のキノコ

141221araアラゲキクラゲ

先日のまとまった雨で、水分を含んでプルプルになっていました。かなり多様な樹種から発生します。

 

141221kikキクラゲ

こちらは普通のキクラゲ。どちらも普通種ですが、うちの近所ではアラゲの方が良く見かけます。

 

141221hirヒラタケ

ヒラタケもいろんな樹種から生えますが、これはクヌギの切り株から発生していました。冬の関東平野は乾燥しているせいか、生長途中で干からびた個体もよく見かけるんですが、雨を吸ったこの株は大きくなりそうです。

 

141221eno2エノキタケ

エノキタケは冬が最盛期です。日を浴びて育ったものは、市販品とは似ても似つかない姿になります。

なめこ

141201nam01ナメコ

今日の山形は雪でした・・。外仕事をするにはつらい天気ですが、こういうのを見つけるとテンションが上がります。まぁ、見つけたのは仕事が終わった後なんですが・・。しかし、雪をかぶったナメコは絵になりますね。水気を吸ってぷるぷるです。やっぱりナメコはこうでなくては。

 

141201nam02枯れたミズナラによく生えてます

見上げると、大きく育ったナメコがありました。傘の直径は7~8cmくらいあるでしょうか。ここまで来ると、市販品とはだいぶ印象が変わってきますね。個人的には、これくらい大きい方が食べ応えがあって美味しいと思います。

ムキタケ

141024muki2食べそこなった秋の味覚ども

仕事で山形県に来ています。宿で画像を整理していたら、10月末に来た時に撮ったムキタケの写真が出てきました。

 

141024mukiちょうど食べごろだった山の恵みども

10月末に訪れた際は、ちょうどムキタケが出始めでした。その時は、ナメコやナラタケ、クリタケ、ヒラタケなんかも生えていましたね。今日、山で見たのはムキタケだけでしたが、すでにボロボロの残骸でした。

 

141024muki3写真はすべて10月24日のものです

ちょっと分かりにくいですが、中央のミズナラにびっしりと生えていました。今回は雨降りだったこともあって、写真は撮りませんでした。なんかもうドロドロだったし・・。