「チョウ目」カテゴリーアーカイブ

万物想

150702ban1万物想 Tylecodon reticulatus

以前カクタスブライトさんから連れてきたお気に入りの万物想。歪な樹形と荒れた木肌が素晴らしく、岩山のような迫力です。

 

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何といっても、万物想のチャームポイントは枯れ残った花茎!花が終わってもそのまま残るため、独特の奇観が生まれます。こうして見ると、まるでブッシュのミニチュアみたいですね。

 

150702oomオオムラサキ Sasakia charonda

ところで、さっきから温室の中でバタバタ騒いでるやつがいると思ったら、オオムラサキが迷い込んでいました。脱出できなさそうだったので、外に逃がしてあげましたが、一体どうして迷い込んだのやら・・。彼を誘引するようなものは無いはずですなんですけどね・・(^^;

近所の春モノ詰め合わせ

150421tumツマキチョウ Anthocharis scolymus

ツマキチョウの♂。春の短い間だけ成虫が出現するスプリング・エフェメラルです。翅の端が黄色いから端黄。メスの端は白いんですけどね・・。普通種ですが、発生時期が短いことや、飛翔中は一見モンシロチョウやスジグロシロチョウのようにも見えるので、存在を知っていないと見逃してしまうかもしれません。

 

150425hukaオオカマキリ Tenodera aridifolia

林縁で絶賛孵化中のオオカマキリを見つけました。誕生バンジーとはなかなかやりますな。

 

150427ebi1エビネ Calanthe discolor

木漏れ日の中に咲いていたエビネ。うちの近所では稀な植物で、キンランやギンランはよく見かけるんですが、エビネはなかなか出会いません。咲き始めのいい時期に見つけられてラッキーでした。

 

150418morアミガサタケ

桜の花が散り始める頃に、桜やイチョウの木の周りに発生します。撮影は4月18日。スマホで撮ったのでちょっと画質が荒いです・・。近似種がいくつかありますが、これは普通のアミガサタケだと思います。こんな見た目ですが、食べられるキノコで、ヨーロッパではモリーユなどと呼ばれる高級食材らしいです。

冬の蛾

141221ayaアヤモクメキリガ Xylena fumosa

冬枯れの雑木林で見つけました。前胸の模様が年輪チックで、まるでぽっきり折れた枯枝のようでした。地上にいたら多分見つけられません。秋に羽化し、成虫越冬するそうです。

 

141221chaチャバネフユエダシャク Erannis golda ♂

こちらは冬に発生するガです。

 

141221cha2チャバネフユエダシャク Erannis golda ♀

メスは翅が退化しています。