「昆虫」カテゴリーアーカイブ

タガメ

150515tagaLethocerus deyrolli

日本最強の水生昆虫タガメちゃん。ご覧の通り、実にかわいらしい生き物です(よね?)。おとなしく撮られてるように見えますが、実は親指がすごい力で蹴られていて、今にもすっぽ抜けそうでした。見た目通りの貪欲さで、水田を覗くとカエルやドジョウの亡骸が累々と沈んでいるのが見えました。

近所の春モノ詰め合わせ

150421tumツマキチョウ Anthocharis scolymus

ツマキチョウの♂。春の短い間だけ成虫が出現するスプリング・エフェメラルです。翅の端が黄色いから端黄。メスの端は白いんですけどね・・。普通種ですが、発生時期が短いことや、飛翔中は一見モンシロチョウやスジグロシロチョウのようにも見えるので、存在を知っていないと見逃してしまうかもしれません。

 

150425hukaオオカマキリ Tenodera aridifolia

林縁で絶賛孵化中のオオカマキリを見つけました。誕生バンジーとはなかなかやりますな。

 

150427ebi1エビネ Calanthe discolor

木漏れ日の中に咲いていたエビネ。うちの近所では稀な植物で、キンランやギンランはよく見かけるんですが、エビネはなかなか出会いません。咲き始めのいい時期に見つけられてラッキーでした。

 

150418morアミガサタケ

桜の花が散り始める頃に、桜やイチョウの木の周りに発生します。撮影は4月18日。スマホで撮ったのでちょっと画質が荒いです・・。近似種がいくつかありますが、これは普通のアミガサタケだと思います。こんな見た目ですが、食べられるキノコで、ヨーロッパではモリーユなどと呼ばれる高級食材らしいです。

虫・蟲 展へ行ってきました

150220mozo1こざいく堂さん作の鱗翅目ビーズブローチ

最近ちょっと忙しくて寝不足気味です。休日は1日寝てたい派なんですが、何とか勇気と力を振り絞って、行きたかった企画展に行ってきました。と言っても、先月21日の話なんですけどね・・。ではでは世間のニーズを全く意に介さないイカレた個性的な作品群の一部をご紹介します。

 

150220mozo2イボタガ (*´∀`)bィィネ!!

鱗翅目ブローチはどれもクオリティが高かったですが、特にイボタガはビーズとツイードを組み合わせた素晴らしい作品でした。これはちょっと欲しかったです・・。

 

150220mozo3工房うむきさんの陶芸作品など

実はアクアリウムバスに行ったときに、工房うむきさんからこの企画展の案内をいただいていたのでした。

 

150220mozo4あまのじゃくとへそまがりさんのレザー作品など

チュウレンジバチネクタイにマダラマルバヒロズコガ幼虫のキーケースにアリノスアブの囲蛹型の何か(おなかにチャックが付いてましたが・・小物入れ?)・・などなど。これらの作品に心を動かされた方は、残念ながらすでにこちらサイドの人間ですw

冬の蛾

141221ayaアヤモクメキリガ Xylena fumosa

冬枯れの雑木林で見つけました。前胸の模様が年輪チックで、まるでぽっきり折れた枯枝のようでした。地上にいたら多分見つけられません。秋に羽化し、成虫越冬するそうです。

 

141221chaチャバネフユエダシャク Erannis golda ♂

こちらは冬に発生するガです。

 

141221cha2チャバネフユエダシャク Erannis golda ♀

メスは翅が退化しています。